日時 |
会場 |
出演者 |
PRのポイント |
4/12(金) 19:00~ |
興雲閣2F |
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- 歌島さんはジャズなどの即興演奏のスペシャリスト、辺見さんはクラシックから現代音楽・ジャズにまでジャンルを広げた幅広い演奏家。
- ノヴィー音楽祭では初めての白熱ライブとなること間違いなし。ノリのいい熱いジャズピアノに合わせ、鮮やかなヴァイオリンのテクニックが楽しめます。
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4/13(土) 15:00~ |
興雲閣2F |
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- 清らかで爽やかな歌声が持ち味の狩野さんが、モーツァルトの「春へのあこがれ」、中田喜直の「さくら横ちょう」といった春にちなんだ歌や良く知られた歌曲の佳品を聴かせます。
- 興雲閣は彼女の性質にピッタリで、安心感のある古川さんによるノヴィーの音色と共にゆったりとした午後をいい気持で過ごすことができます。
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4/14(日) 15:00~ |
興雲閣2F |
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- モーツァルト「フィガロの結婚」序曲(弦楽四重奏版)でスタート。その後ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが、それぞれノヴィーの伴奏で各楽器の名曲をソロ演奏します。
- 後半では、モーツァルトのピアノ協奏曲第12番K414をピアノと弦楽四重奏で演奏します。モーツァルトの後期のピアノ協奏曲は有名ですが、中期の作品にも愛らしく瑞々しい作品があります。この作品もその一つで、初めて聞く方にも分かりやすい軽快で流れるようなメロディが特長です。
- 弦楽四重奏での伴奏は、重たくならず、室内楽ならではの臨場感溢れる演奏が楽しめます。
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4/16(火) 19:00~ |
ごうぎんカロコロ美術館 |
- 野津真亮
(チェロ)
- 游恩齊
(リコーダー)
- 山縣万里
(チェンバロ)
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- まずは昨年も絶賛頂いたカラコロ美術館の豊かな響きに魅せられます。
- 今年は、初めて本格的なチェンバロが登場。リコーダーとチェロとの共演では、それぞれの楽器の音色が会場にどのように響くか、興味が湧きます。
- 「恋のうぐいす」「ラ・フォリア」という名曲はきっと耳にされたことがあります。そのほかのテレマンやバッハ、ヘンデルといったバロックの曲も聴きやすい作品です。
- この3人は昨年12月に東京で演奏会を行って気心も知れており、バロックの清澄な音色は勿論、これがバロック?と思える白熱の演奏も繰り広げ、流石は藝大トリオと思わせます。
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